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イタリア銀行の危機、

リーマンショックから回復できていないイタリアの銀行の不良債権は、EU各国の銀行が抱えている全不良債権の45%であり、イタリア国内のGDP25%にも匹敵する不良債権を増やしていることから、投資家の懸念も高まっています。

ヨーロッパの銀行が抱えている不良債権が合計でおよそ130兆円にも上っていて、それが業績回復のリスクとして信用不安になりつつありますが、特にイタリアの銀行は不良債権を総額3000億ユーロも抱えているため、危機的状況にあると言えます。

イタリアでは、不動産バブルの終焉の影響で、不良債権や企業の倒産が増加していますが、マイナス金利や不良債権などの影響から、ヨーロッパの銀行への不安が高まっており、世界的なリスク回避を行う必要があるとのことです。

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