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ネットバンキング被害 企業は8月に大幅減

全国銀行協会は法人企業のネットバイキングの不正送金被害について24日、7月に比べ8月の件数が大幅に減少した事を発表しました。
7月に20件近かった被害件数が8月に1件にまで減少し、全銀協が7月にまとめていた法人向けの被害額補償基準の指針が一定の効果を発揮したと見られています。
しかし8月は長期休みで法人の営業日が少なかったこともあり、まだ予断を許しません。

調査は全銀協の会員192行を対象に実施。
平成24年度に1件だった法人の不正送金被害が25年度、26年度4〜6月期と急増しています。
個人の被害については原則補償がつくものの、今まで法人には指針を定めていなかったため補償も殆どない状態でした。
そこで7月に、最新のアンチウイルスソフトの導入や補償の条件を示し対策が促されました。

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