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三井住友信託と横浜銀行が業務提携 地銀連合づくり他行にも呼びかけ

三井住友信託銀行と横浜銀行が、27日業務提携に向けた交渉を始めることを発表しました。
まずは資産運用や個人向け投資信託の販売で連携をとるということです。
また両者は新しい提携先を加える姿勢で、他の地銀に呼びかけを行なって行く予定となっています。

背景には少子高齢化による人口の減少や地域経済の伸び悩みがあり、地銀最大手の横浜銀行が生き残りをかけた連合づくりを決定しました。
両行の提携は、三井住友信託銀と横浜銀が共同で資産運用会社を設立。新会社が組み立てたものを運用する専用投信を横浜銀行が販売します。
三井住友信託銀は投信の販売ツール、行員の研修など、横浜銀の投資販売拡大の支援を行なう予定です。

今回横浜銀は個人資産運用ニーズの高まりに着目。
残高に応じた信託報酬が得られる投信などの新商品を収入源にしていきたい考えで、個人向け投資商品の残高を16年3月末までに2割増やす事を目標に掲げています。

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