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倒産件数、26年ぶりに低水準に

8日、東京商工リサーチが全国企業倒産状況を発表しましたが、今年7月の倒産件数は712件で前年の同月比より9,5%減ったことになり、これで5カ月連続で前年同月を下回るという結果になりました。

倒産件数が減少した理由として、中小企業の資金繰りの条件を金融機関が緩和していることと、大企業などを中心に業績が拡大したころにより、景気が高まったことも要因とみられています。

倒産した理由としては、人材不足が最も多く、次いで中国関連事業のチャイナリスク、熊本地震の影響、円安が挙げられています。

今後は、少子高齢化による人手不足への対策が必要になると考えられ、生産性を上げるための政策などが必要になってくるかもしれません。

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