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国内112銀行、リスク管理債権が3年連続減少

国内112銀行の2016年3月期決算が公表され、金融機関の不良債権である「リスク管理債権」の合計が、前年期より8,0%減少し、大手行や地方銀行、第二地銀の全業態で3年連続で前年同期を下回ったことが分かりました。

貸倒引当金合計は5,8%減少し、貸出金合計は5年連続で増加し、2008年3月期以降で最大となりましたが、対照的に貸出金利息合計は2年ぶりに減少し、2008年3月期以降で最小となりました。

リスク管理債権は調査を開始した2008年3月期以降で最小額になり、国内112銀行の2016年3月期決算で、112行全ての最終利益が黒字収益になりましたが、与信関連費用が低下したことが黒字につながったのだそうです。

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