金融業界のあらゆるニュースの情報サイト

証券大手10社 全社4割超える最終減益に

証券会社大手10社の2014年4〜6月期連結決算が出そろった31日、全社が最終利益ベースで約4〜8割の減益となっていた事がわかりました。
日銀が大規模の緩和に踏み切った事で株式市場が活況に湧いていた前年同期と比べると、売買に関わる手数料の収入が減る結果となりました。

みずほ証券の小林英文常務は先月31日の決済会見で、前年同期のように好調でなかった為に厳しい株式市場となったことを述べています。
今回の結果について、証券会社の業績は市況に左右されやすい事から全社が反動減の影響を受けたとの考えです。

各社とも先行きに付いては比較的楽観にみており、夏以降は年金積立金管理運用独立行政法人の運用改革などで相場に動きが出ると見られています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。