金融業界のあらゆるニュースの情報サイト

EU離脱、日本の金融に影響は

今年の6月にイギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことにより、世界の金融市場では国債金利の低下やリスク資産の価格下落などが起こり、日本でも金融機関や企業に様々な影響が出るのではないかと懸念されています。

イギリスは、EUでの事業や経済活動を進める拠点として、日本の第4の投資先になっており、日銀などによると去年の時点で日本からイギリスへの直接投資残高は10兆円あまりにも及ぶのだそうです。

金融・保険業や原油、鉱業やインフラ関連などの投資も増えていますし、多くの企業がイギリスに拠点を置いており、日本にとっても重要な国と言えます。

イギリスのEU離脱により、企業の輸出や販売などに影響が出る可能性もあり、正式な離脱にはまだ期間がありますが、金融機関は事業の戦略見直しが必要と言えそうです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。